フリーランス翻訳者の良いところと大変なところ。自由だけど厳しいことも。

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翻訳
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こんにちは。(プロフィールはこちら

この記事では、私がフリーランス翻訳者になって良かったと思っていることや大変だと感じていることについてまとめてみました。

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フリーランス翻訳者になって良かったこと

フリーランス翻訳者という働き方はけっこう気に入っています。私が思うメリットをいくつか紹介します。

静かな環境で働ける

静かな環境で働けること。うるさい場所が苦手な私にとって、これは本当に幸せなことです。

以前は大部屋で何人かと一緒に仕事をしていたのですが、そのうちの1人の声が大きすぎてとてもうるさかったです。声だけでなく、くしゃみも遠慮せずにするので不快でした…。

静かな人や周りに気を配れる人と同じ部屋であったならもっと快適に働けたと思いますが、残念ながらそういう人ばかりではありませんでした。私と同じ部屋にいた人は、周りにまったく気を遣えない人でいくら上司から注意されても改善できない人だったので、労働環境は悪かったです。

だから、今こうして静かな環境で仕事ができるのは本当に幸せです。

人間関係で悩むことがない

以前の職場では、騒音だけでなく人間関係も大変でした。 私だけでなく同僚もストレスを抱えていたようです。

詳細を書くとうんざりしてきますし、読者の気分も悪くなるかもしれないので書かないでおきます。

フリーランスで働く場合、人間関係に悩まされることがありません。フリーランス全員に当てはまることではないかもしれませんが、少なくとも私は、フリーランス翻訳者になってから人間関係で悩んだと言うことがありません。フリーランスは働き方を自分で決める自由があるので、一般的に言って会社員など組織で働く人たちよりは人間関係でつらい思いをすることは少ないのではないかと思います。

やりたい仕事だけできる

フリーランスだと、自分のやりたい仕事だけ選んでできます。やりたくない仕事は引き受けない、という選択肢があります。

会社員など組織で働いている人の場合、任された仕事を断るというのは難しいのではないでしょうか?フリーランスならまず仕事の打診が来るので、そこで内容や納期、報酬などを確認して、引き受けるか断るかを決めることができます。

働く時間を自由に決められる

会社員などの場合は勤務時間が決まっていて、たとえば朝9時から夕方6時までは会社にいないといけない、といった勤務パターンが一般的だと思います。

フリーランスとして働く場合は、納期にさえ間に合えばいつ働いても問題ありません。だから、朝型の人は早朝から働けるし、夜型の人は夜働けます。今日は8時間働くけど、明日は4時間にする、ということもできます。

プライベートの予定を自由に組み込むこともできます。

働く時間を自由に決められるところは、フリーランスとして働く上でのメリットで私が特に気に入っているところです。

フリーランスになって大変なこと

フリーランスには大変なこともいろいろあります。でも、その大変なところも楽しんだり、そこから学べたりもするのが、フリーランスの面白さかなとも思っています。

翻訳以外の仕事も全部自分でやらないといけない

フリーランスである私には上司もいなければ同僚も部下もいません。会計担当やシステム担当もいません。

ということは、翻訳作業だけしていればいいのではなく、確定申告やパソコンの管理等々、翻訳以外のすべての仕事も全部自分で処理する必要があります。もちろん営業もやらないといけません。

フリーランスになりたての頃、確定申告の知識がほぼゼロでパソコンもそんなに詳しくなかった私は、困ったらすぐに聞ける人が近くにいないということがすこし心配でした。

でも、ネットや本が味方になってくれました。片っ端からネットで調べたり本を買って勉強したりして、確定申告やパソコンの不明点を解消していきました。わからないことのほとんどは、本を読んでネットを駆使すればわかるようになります。

参考までに、確定申告やパソコンに関する記事へのリンクを掲載します。

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座りっぱなしになる

フリーランス翻訳者になってから、室内で過ごす時間が長くなりました。

家で過ごすのも好きですが、やっぱり家の中に居すぎると精神的に暗くなってくるし、健康にとても悪いです。座りっぱなしはとても体に悪いですが、意識して動いたり、運動するようにしたりしなければ、フリーランス翻訳者は確実に座りっぱなしになってしまいます。

私は毎日のウォーキングやストレッチ、ヨガ、それから月に何回か乗馬レッスンを受けて健康を保つ努力をしています。

収入が不安定

フリーランス翻訳者は、専属契約がない限りは毎月の収入が変動します。私が登録している翻訳会社にも案件が多いときと少ないときがあるために、仕事量は月によって差があります。

「次の仕事が来ないかも」という不安も、フリーランス翻訳をしていて感じることがあります。

とはいっても、会社員でも会社の経営状況が傾いたり倒産したりしたら安定などなくなってしまうし、派遣やアルバイトの場合だと会社に勤めていてもいつクビになるか分からないので安定しているとは言えないため、「会社員=安定」とは言い切れないなとは思ってます。

フリーランスは収入が不安定でも仕事を選べるので、いい仕事を獲得できれば大幅に収入が増加するという可能性も秘めています。

納期がある

翻訳の仕事には納期があります。内容が難しいのに納期が短い案件は、ストレスやプレッシャーが大きいです。

納期は絶対守らないと信頼に傷がつくので、依頼がきたとき、自信がなかったらはっきり断るか、納期を延長してもらえないか交渉することが大事です。

私は案件を正式に引き受ける前に、納期を延長してもらったことが何度もあります。どれくらい延長してもらったかというと、数時間から数日までとさまざまです。数日間の納期延長には応じてもらえないこともありますが、案件によっては応じてもらえるので、聞いてみると良いと思います。

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