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2024年に馬と出会い、2025年に本格的に乗馬レッスンを始めて馬が大好きになりました。現在まで軽速歩のレッスンを中心に受けてきた初心者です。
これまでのレッスン記録を見て私の改善点をまとめてみました。
馬の上でリラックスする
馬の上で力んでいることがけっこうあるようで、よくインストラクターから指摘されます。そういうときは動きがぎこちないそうです。
馬が気持ちよく歩いたり、走ったりできるようにうまく乗るためには、「うまく乗ろう」と力まずにリラックスして上半身を楽にしておくことが大事です。と、言うのは簡単ですが実際にはなかなかうまくいきません。
たまに、とてもうまくいくことがあって輪乗り(円を描くような運動)のときも馬がスムーズに曲がってくれることがあります。馬が私の下手な部分をカバーして頑張ってくれているのか、私がうまく誘導できたから馬も応えてくれたのか、どちらかよくわかりませんが、そういうときには確かに私はリラックスできていました。
だからリラックスして、馬を信頼して楽しんで乗るようにすると、いい感じに筋肉が柔らかくなり、馬も安心して、手綱の動かし方もスムーズになって、その結果うまくいくのかな?と自分では思っています。
もう少し馬に慣れる必要があるなと感じます。馬に会えるのがとても幸せで、毎回のレッスンも難しいけどとっても楽しいので少しずつ慣れていきたいと思います。馬にもレッスンが楽しいと思ってもらえるように…乗れたらいいのですが。
それぞれの馬の動きに合わせて立つ・座るができるようにする
軽速歩という乗り方は馬の動きに合わせて、馬の背中で立つ・座るを繰り返す乗り方です。馬の背中でお尻が持ち上げられるときに立ちます。立つと言っても地上で椅子から立ち上げるのとは違っていて、膝を伸ばし切って立ったりはしません。
私は最初、馬の背中の上で立ったり座ったりするという意味が分からず、そんなことができるなんて信じられず、乗馬を続けられるか不安になりました。そんな無茶なことを言わないでほしいと思いました。
ところが、不思議ですね。絶対に無理と思っていたことでも、いつの間にかできるようになります。
ただ、立つ・座るができるようになったのは良いですが、馬によってはタイミングが合わずお尻がポンポンと2回跳ねたりして、うまくいかないこともあります。
どの馬に乗ってもタイミングよく立てるようにするのが次の目標です。そのためにはもっと馬の動きに集中しないといけません。
乗馬レッスン中、余計なことを考えない
どうしても気になることがあり、乗馬レッスン中にそのことに気を取られてしまったら、前回のレッスンでうまくいったことが全然できなくなりました。乗馬のときは心配事などがあっても一旦忘れて、乗馬のことにだけに集中する必要があります。私にはこれが難しいので、頑張ります。
鞭をもう少し強く使う
私は鞭を持つのも使うのもあまり好きではありません。鞭そのものに抵抗が少しあるのと、使い方がいまだによくわからないからです。
鞭を使わないときに鞭の先端が馬の体に当たらないか不安だし(インストラクターさんは少しぐらい当たっても気にしないので大丈夫とは言っていたけど)、少しの力で伝わるとYouTubeの動画で聞いたので鞭を少し当てるだけにしてたら、それじゃ弱すぎると言われて、確かに馬はまったく反応しないけど力の入れ具合がよくわからなかったりして難しいと感じます。
肩に当てるタイプは痛くないらしいし、鞭は合図であって罰ではないからちゃんと使うべきだけどうまくいかないことが多いです。ここもなるべく早く改善したいです。
速歩が速くなったときに手綱を引かない
速歩にもゆっくりの速歩、普通の速歩、速い速歩があります。私は脚扶助(足で出す合図)も鞭も弱いので馬がいつまでもチンタラと走ってしまうことがあり、そんなときは馬の首が下がりやすく、その結果馬が走りにくくなってつまずき、上にいる私にも大きな揺れが伝わってヒヤッとします。幸い落ちずに済みましたが、馬のつまずきを何度も経験していて、その原因が主に私にあるとわかってからはもう少し強気で乗らなきゃと思うようになりました。
普通のスピード以上の速歩だと馬の首も上がり、馬も走りやすいそうです。逆に馬の首が下がっていくというのは、馬が止まろうとしている状態で、その状態で走っていると馬がつまずきやすくなります。
私はよく、スピードが出たときに無意識に手綱を少し引いてブレーキをかけてしまうことがあるようで、また遅い速歩に戻ってしまいます(汗)。スピードが少し出ても気にせず、騎乗姿勢を保ってリラックスして乗れるようになることが目標です。
以前、標準スピードの速歩で馬場を何周か走れたことがあったのですが、たしかにそのときは馬がつまずかなかったし、乗っている私もとても気持ち良かったです。
いつでも安定して乗れるようになるのが夢です。

