海外と日本の翻訳会社と取引する場合、時差を考慮しながら無理しすぎないことが大切

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UnsplashLucas George Wendtが撮影した写真

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日本に住みながら、海外と日本の翻訳会社と取引ができるという幸運に恵まれたものの、主に時差が原因で精神的、身体的にしんどい状態になったことがあります。

その大元の原因は時差です。

日本時間の午前中から夕方頃は、日本の会社から連絡が来たり、受注済みの案件の作業を進めたりすることが多いです。日本の会社から連絡がくるのは基本的にこの時間帯のみなので、その点はとても楽です。体調や生活リズムを考えるなら、日本時間に合わせて仕事するほうが断然良いと思います。

日本時間の夕方から深夜、早朝にかけては、海外の翻訳会社から連絡がきます。最近は、当日納期の超小型案件が夕方に届くことが多く、通常は超小型案件も当日納期の案件も引き受けない私ですが、その案件は継続案件で時給なのでお引き受けしています。

小型案件や超小型案件なら楽なように思われるかもしれません。ところが、この案件はトランスクリエーションが必要なことも多く、参考画像も何枚もあったりして、意外にも時間がかかるのです。できれば日本時間の午前中に対応したいですが、納期があるのでそうもいかず、限りある時間の中で良い訳文を出せるように集中するようにしています。

翌日納期の1000~1500ワードの案件が夕方に依頼されるということもたまにあり、どうしても夜遅くまで作業をしないと終わらないこともあります。なるべく早めに寝るようにはしていますが、翌日はできるだけレビューの時間を取りたいので、当日中に翻訳をほぼ終わらせられるように努めています。

海外と日本の翻訳会社から依頼をいただけることは本当にありがたいことなのですが、睡眠時間が短くなったり、土日も休まず働かざるを得なかったりして体が疲れてくることもあります。頑張りすぎかもしれないという自覚があるときは、頭痛がしたり軽い動悸みたいな症状が出たりと体調にすこし異変がありました。

フリーランス翻訳者として長く働き続けるためには健康でいることが何よりも大切だと思うので、スキルアップや仕事獲得のことばかり考えず、自分の体の状態も常に観察し、大事にしていこうと思います。

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