このブログ記事は以前まで「ITのマーケティング翻訳は需要がありとても忙しかった。人手翻訳が多くMTPEは少なめ」というタイトルで、初公開が2024年1月5日。それから2年以上が経ち、タイトルも内容も更新したほうがよさそうな状況になってきたので、更新することにしました。
2024年1月の時点で、たしかにITのマーケティング翻訳の依頼はこれでもかというぐらいに来ました。土日も作業をし続けないと終わらず、フル稼働したとしても依頼された量すべてに対応するのは無理だったので、いくつも依頼を断らないといけない状態でした。
ITマーケティング分野はその案件も含め、2026年3月時点でも量にかなりの波はありますが継続的に来ており、今でも需要はあると言えると思います。
しかし、MTPEの案件は以前よりは増えつつある気はします。今でも人間のみが対応する案件もありますが、途中からMTPEに変更になったり、翻訳者として登録していざ案件を引き受けようとすると、翻訳会社のほうから「MTPEの依頼が増加しているんです」と言われて、希望単価で人手翻訳の案件を受注するのが困難だったり。それでもMTPEは極力避けている私です。
たまに時給のMTPEのレビューを引き受けたり、MTPEを引き受けたりして思うのが、翻訳会社や案件によってMTの質に大きな差があるということです。理由はよくわかりません…。
でも相変わらずスタイルガイドに従っていなかったり、タグをタグではなく文末と認識して訳出することで足を引っ張ったり、人間の書く日本語には見えなかったり、訳抜けがあったり…イライラさせる要因は健在です。
今後どうなっていくのでしょうか。

