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今年はまだ良い翻訳会社は見つけられていないけど、その代わり、なんじゃこりゃと思うところは見つかったので、これもまあ貴重な体験(?)かもしれないので記録しておこう~
「翻訳者は募集していますか?」とメールで聞いたところ「はい。弊社の登録翻訳者になりたい方は○○まで履歴書を送ってください」と言われたので、指示されたとおりに履歴書を送りました。
そしたら返事が返ってきて「弊社にご興味を持ってくださりありがとうございます!まずは履歴書を送ってください」って返ってきた。さっき送ったじゃないか。
この時点で「あれ?」と思ったけど、海外の翻訳会社だから特に興味があったので、やり取りを進めてみることにしました。
送れと言われたものが、履歴書だけではなかったんです。
トライアルを受ける前から、身分証明書の番号を記載した上でサインした業務委託契約書や、卒業証明書、Skypeなどのアカウントなどなど…登録できると決まる前から、こんなにいろいろ求められたことは、これが初めてでした。
海外の翻訳会社にはこの会社以外にもいろいろ応募したことがありますが、どこも「履歴書送付→書類選考が通ればトライアル→トライアル合格したら必要書類を提出して登録」という流れでした。国内の翻訳会社も普通はこの流れです。
身分証明書の番号などの個人情報は、トライアルに合格して登録できるとなった場合にのみ、提出するかどうか考えたいので「トライアルを受けて、合格したら書類提出でもいいですか?」と聞いたら問題ないとのことだったけど、その返事がくるまで1週間くらいかかっているところがすこし引っかかりました。でも海外との取引を増やしたい気持ちがあったのでトライアルを受けてみることに。
その後「トライアルは上書きでいいんですか?」と聞いても答えは1週間後くらいでした。
さらに、最悪だったのは、トライアルの受領確認のお願いをしたのに、トライアル送付後3週間くらい経ってもなんの返事もなかったことです。そのあと聞いてみてもなんの返事もありませんでした。
もうこの会社と関わることはないなと思ったので「1か月前からメールを送っていますが返事をいただいておりません。応募はキャンセルします」と送りました。このメールに対して、2日後ぐらいに” Good day! Hope you are doing well and good.”と返事が来て全然悪いと思ってないみたいでびっくり。
「なぜ応募をキャンセルしたいのか教えてください。あなたの意見は大事です」とも書いてあったけど、そんなこと聞かなくても振り返ればすぐにわかりますよね。
トライアルをちゃんと受け取ったのか、審査は完了したのか、これから審査が始まるということなのか、などこちらが知りたかったことについては何も言及がなかったです。疲れたし、たとえトライアル合格しても、この会社からは受注したくないと思ったので返信せずに終えました。
もともと、2種類のトライアルを受ける予定だったけど、比較的楽そうなやつ1つにしといてほんとうによかった(涙)。もう1つは調査がかなり必要な感じだったから、受けてたらさらに時間を無駄にするところでした。
翻訳会社に応募する時は、必ずHPで所在地や電話番号等々、可能な範囲でいろいろ確認してから応募するようにしているのですが、この会社のように、一見よさそうに見えてもだめなところがあるようです。
ネット上でまともな会社に見えたとしても、応募した時の対応がおかしかったら関わらないほうがいいと思います。今回の翻訳会社は、出だしから最後まで、すべてのステップで対応がおかしかったので、関わらないのが吉だと判断しました。

