こんにちは。(プロフィールはこちら)。
海外の翻訳会社から翻訳料金の支払いを「Payoneer」というサービスを利用して受け取った体験についてまとめてみました。(Payoneerのホームページはこちらです)
Payoneerのメリットとは?
Payoneerは「海外送金の受け取りやすさ」や「手数料の安さ」をメリットとして宣伝していますが、実際に使ってみてその通りだなと感じました。
Payoneerの存在自体は数年前から知ってはいたものの、なんとなく不安だったので通常の海外送金を選んでいました。でも今後はPayoneerを使うのもアリだと思っています。
Payoneerを使って感じたメリットについて書いてみます。
海外送金の受け取りやすさ
日本の銀行口座に海外送金してもらう場合は、日本の口座情報(SWIFTコードなどなど)を詳細に送金人に伝える必要があります。
でも、Payoneer経由で翻訳料を受け取るために必要だったのは、私のPayoneerアカウントと翻訳会社のシステムをつなげることだけでした。翻訳会社にSWIFTコードなどいろいろな情報を伝える必要はまったくありませんでした。
Payoneerアカウントと翻訳会社のシステムをつなげるときに、何か個人情報が求められるといったこともありませんでした。
私はまだ使ったことはないのですが、Payoneer上から請求書を作成して送ることも簡単にできるようです。詳しくはこちら。
手数料の安さ
Payoneerで支払いを受けるとき、受取人に手数料はかかりません。これは2026年2月時点で私が確認した情報ですので、Payoneerを使いたい人はこちらから確認してください。
銀行口座へ出金するときに手数料がかかりますが、銀行口座に直接海外送金してもらう場合よりも手数料が安く済むことも多いはずです。
マイナンバーを提出しなくていい
通常の海外送金でお金を受け取るためには、利用している日本の銀行にマイナンバーを登録しないといけないようです。
私が初めて海外送金を受けたときは銀行から電話がかかってきて「○○様より海外送金が来てるのですが海外送金にはマイナンバーが必須なので、窓口に確認書類を持ってきてください」と言われました。
マイナンバーはできる限り提出したくないので「マイナンバー以外でどうにかなりませんか?」と聞いてみたんですが、海外送金にはマイナンバーが必須と言われてしまいました。
Payoneerでも本人確認書類は求められるのですが、マイナンバーが必須とは言われなかったので、
そこが個人的にとてもよかったです。
ただ手続きは変更される可能性があるので最新情報をチェックしてください。
銀行口座に入金されるときに銀行から電話がかかってこない
通常の海外送金の場合、必ず銀行から電話がかかってきて「何のお金なのか」という質問に答えてからじゃないと入金されませんでした。
Payoneerなら、銀行口座に出金するときも銀行から電話がかかってくることはなかったので、
手間が減って楽です。
カスタマーサポートもまあまあ良い
何か不明点があったらメールや電話で日本語で問い合わせできます。
私はメールで問い合わせしたことがあります。問い合わせが殺到していると思われるときは少し返事が遅かったですが、知りたいことはちゃんと教えてくれました。
Payoneerのデメリットとは?
続いて、Payoneerのデメリットについてです。
アカウント手数料がかかる
2026年2月時点で、こちらに書かれているとおり、Payoneerでの受取金額が6,000米ドル未満の場合には、アカウント手数料が29.95USDかかってしまいます。
銀行への出金に最低額が決められている
銀行へ出金したくても、額が小さいと出金できません。
私が少額を出金しようとしたら「最低金額を下回っています」と出て、たしか50ドルぐらいが最低金額だったような(うろ覚えです)。
Payoneerはアカウント凍結されないのか?
Payoneerの存在を知ってはいたものの不安で使わなかったのは、アカウント凍結されたりしないか不安だったからです。PayPalではアカウントが凍結されてしまったというような話をたまに聞くので、Payoneerも原因不明の凍結などがあるのではないかと利用をためらっていたのです。
私が調べた限りではPayoneerのアカウントが凍結されてしまったというのは見つけられませんでしたし、これまで何度もPayoneer経由でお金を受け取っていますが、何もトラブルは起きていません。だから普通の使い方をしていればおそらく大丈夫とは思いますが、私は心配性なのでなるべく早めに出金するようにしてます。

