フリーランス翻訳者として感じるストレスと、私のストレス解消法。運動が一番効果あり

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翻訳
UnsplashAaron Burdenが撮影した写真

こんにちは。(プロフィールはこちら

在宅でフリーランス翻訳者として働いている私が感じているストレスと、実践しているストレス解消法について書いてみました。

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こんな時にストレスを感じる

フリーランス翻訳者として働いていると、こんな時にストレスを感じます。

  • 短納期案件に取り組んでいるとき
  • 対面で話す機会がないとき
  • 単価が安いとき
  • レビューアーからネガティブなコメントがきたとき
  • 仕事量に波があるとき
  • 目が疲れているとき
  • 肩や腰が疲れているとき
  • 夜遅くまで仕事をしていたとき

こういったストレス要因についてもう少し詳しくお話しします。

短納期案件に取り組んでいるとき

短納期案件とは文字通り納期が短い案件なんですが、たとえば納期が明日であっても、翻訳するワード数が少ないとか、難易度が低いとかであれば、それほど負担にはなりません。

でも、ワード数が多かったり、内容が難しかったりするのに納期が短いときは本当に大変です。

500ワードぐらいを明日までと言われた場合、原文の内容が畑違いでない限りは納期に余裕があると考えていますが、これが500ワードではなく1500~2000ワードとかだとけっこうきついことがあります。今日の朝依頼があって、明日の夜が納期の場合だったら、内容によっては余裕があるかもしれないです。

私は短納期案件が苦手なので最近はほとんど引き受けていませんが、数年前までは短納期案件がメインでした。しかも、当日納期の案件が多かったです。

焦ってしまうことにとてもストレスを感じていたため、当日納期案件は現在引き受けておらず、当日納期以外の短納期案件も自信があるとき以外は引き受けていません。

対面で話す機会がないとき

フリーランス翻訳者が引きこもりがちになるということは以前から理解していたし、ひとりで黙々と仕事をするのが好きなタイプなのでそれで良いと思っていました。

実際にこの働き方を始めてみると「人に会わずに部屋に引きこもってひとり黙々と仕事をする」というのは自分に合っていると感じる一方で、その時間が長いと気分が沈んでくることがわかりました。

対策として、ヨガ教室や料理教室に通いだして人と接する時間を確保するようにしていたのですが、この作戦もコロナの流行によってうまくいかなくなってしまいました。

ヨガ教室も料理教室も、コロナが流行りだしてからは安全のために行っていません。

今は乗馬レッスンを習って体力づくりに努めています。ときどきレッスンを受けて、インストラクターと話したりするのも良い気分転換になっています。

単価が安いと感じるとき

私が取引している翻訳会社の中に単価が安めのところがあります。安いなら引き受けないという手もあるのですが、ここの翻訳会社の案件は内容がおもしろいのです。

だから単価が高い他の翻訳会社を優先しつつ、単価が安めの翻訳会社の案件も可能なときは引き受けています。

ただ、内容がすごく専門的で多くの調査も必要なことを考えると、やっぱり安いと感じるのでこれもストレスです。

※もう引き受けていません。

レビュアーからややネガティブなコメントがきたとき

翻訳会社によっては、納品した訳文に関してレビューアーがコメントを送ってくれるところもあります。これ自体は、すごくありがたいことで勉強になります。

しかし、レビュアーによっては書き方がきついなと感じるときがあります。コメントのトーンから判断して、きついと感じるコメントはおそらく毎回同じレビュアーが書いています。

このレビュアーだけはコメントが毎回長文で、しかもところどころきつい感じで、読んでるとたまに疲れます。

ただ私より翻訳者としての経験がずっと長いと思われ有益な情報もくれるので、そういう情報だけは活用しています。

仕事量に波があるとき

毎日仕事の依頼があって超忙しいときもあれば閑散期でわりと静かなときもあります。フリーランスとして働くなら普通のことなので、仕方ないのですが。

静かな期間がしばらく続くと不安になったり、コロナが流行りだして今まで来ていた仕事がピタっと止まったりすると、やっぱり不安になります。

目が疲れているとき

パソコンの画面を長時間見つめてないといけないので、翻訳は目に大きな負担がかかる作業です。

定期的に目を休めるようにしてはいるのですが、納期が迫っているときや集中しすぎているときなど、目のことを忘れて、思わず長時間仕事をしてしまうときもあります。

目が疲れると精神的にも荒れてくるので要注意です。

肩や腰が疲れているとき

長時間座っているとやっぱり肩や腰が疲れます。特に、知らぬ間に猫背になっていて猫背のまま仕事をするとめっちゃ疲れます…。

夜遅くまで仕事をしていたとき

私はなるべく朝型の生活をキープすることを心がけていて「朝から仕事を始めて夕方には終える」を原則にしていますが、たまに急な案件がきて夜遅くまで仕事をしないといけないこともあります。

そういうときは睡眠不足になったり次の日寝坊したりして、体内のリズムが狂い、精神的にもイライラすることがあります。基本的に、夜は寝たほうが良さそうです。

私のストレス解消法

 私が実践しているストレス解消法です。いろいろ実践していますが、運動が一番効果があるように思います。

乗馬をする

私は馬と乗馬が大好きです。馬に乗せてもらうのはとても良い全身運動になり、馬のお手入れやおやつやりで馬を観察したりするのもとても楽しいです。

乗馬は今までしてきたどの習い事よりもお金がかかりますが、馬という素敵な動物と定期的にふれあうことができるのでとても幸せな気持ちになれます。

ヨガをする

ヨガはヨガマットさえあればどこでもできる運動で、そのリフレッシュ効果は抜群です。

できれば、ヨガ教室に行ったほうが先生やヨガ仲間との交流もあって楽しいですし先生が実際に体を押してくれてポーズを直してくれるので良いのです。

パンデミック以降、なんとなく不安があって対面でのレッスンを受けるのに抵抗がある人もいるかもしれません。私もその一人です。その場合はオンラインでできるヨガもおすすめです!私はオンラインヨガのSOELUを1年ぐらいやっていました。

SOELUを始める前は、オンラインだからたいしたことないんだろうと思ってたんですが、それは間違いでした。

先生は本当にプロフェッショナルで、ポーズの改善点を細かく教えてくれたし、強度強めのヨガをすると汗もかきました。

YouTubeでヨガをするなら、マリコ先生のB-Flowがおすすめです。

5分~10分ぐらいの短い動画もたくさんあるので、時間がない人も取り組みやすいと思います。マリコ先生の解説はすごく分かりやすいので、初心者でも正しいポーズが取れます。

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腹式呼吸をする

気が付いたら呼吸するのも忘れてしまうほど集中して仕事をしていて、呼吸がすごく浅くなっていることがあります。

そんなとき、ゆっくり吸ってゆっくり吐き切るような腹式呼吸を心がけると、気持ちも自然と落ち着いてきます。

呼吸は当たり前のことなので忘れがちですが、腹式呼吸のような深い呼吸は、意識しないと案外できないものです。

ウォーキングをする

できるだけ毎日1時間くらい、雨の日などは15分、20分でもウォーキングをするようにしています。ウォーキングの前後では明らかに体の状態が違います。

ウォーキングすると全身の血の巡りが良くなって頭もスッキリしますし、精神的ストレスも和らぎます。集中力もぐっと増して、よく散歩した後は、散歩しなかった場合の3時間分の仕事が1時間でできる気がします。

花のカレンダーや花の絵を飾る

目から入ってくる情報は心に大きな影響を与えるんだなーとつくづく感じています。そう感じるきっかけになったのが、自分の部屋に花の絵を飾るようになってからです。

できれば生花を飾りたいですが、部屋の位置が植物を置くには不向きなので、花のカレンダーや肉筆の花の絵、花文字を飾って部屋を明るく華やかにしています。

今年のカレンダーは薔薇のカレンダーにして、仕事中に顔を上げたときにすぐに薔薇が目に入るように目の前に飾ったのですが、これは良い選択でした。

ストレスの多いときでも、薔薇を見ると元気出そうという気持ちになります。

肉筆の花の油絵も飾っています。肉筆の絵って、複製の絵とは勢いやエネルギー、パワー、オーラが全然違っていて、とても良いですよ。描いてくれた画家の方もとても素敵で、その方の一点ものがあると思うとうれしいです。

花文字も好きで、花文字作家の人に花文字を書いてもらって部屋に飾っています。花文字については日本花文字の会のHPが参考になると思います。

心の健康のため、明るくきれいなものが常に目に入ってくる状態にしています。

体を温める

冬、パソコンの前でじっとしていると体が芯から冷えてきます。冷えるとすぐに風邪をひくし、心にも余裕がなくなってくるので、防寒グッズなどをいろいろと用意して対策しています。

フリーランス翻訳者におすすめの防寒グッズ。暖かくすれば寒い冬でも仕事に集中できる
こんにちは。(プロフィールはこちら) 。フリーランス翻訳者として在宅で仕事をしているため、じっと座って過ごす時間がどうしても長くなります。肩が凝ったり精神的に疲れたりと色々な不調を感じることがありますが、その中でも特に辛いのが冬の冷えです。...

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